FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当に戦争は起きるのか?

最近はずっとこの事を考えている。

色々な見方があるがオイラの2017/9/10現在の考えは「まだ無い」です。以下にその根拠を書いてみる。あくまでも9/10現在での予測なので、それに留意してお読みいただきたい。

根拠1:は金正恩の命根性の汚さ


もし戦争となった場合、日本、韓国にも相当な被害が出るのは間違いないが、北朝鮮は数日間で文字通り全滅・根絶やし。THE END。いくら金正恩が斜め上のキチガイだろうと死にたくはないでしょう。金正恩体制を危うくさせる者、批判的な者、評価を貶める者、自分の命を狙いそうな危険因子と判断したら、たとえ血の繋がった親族であっても粛清してしまう。切羽詰まっても自殺なんて絶対にするような人間じゃない。そんな人間が自分の命を危険に晒すとは思えない。

根拠2:周辺国の被害もただでは済まない


戦争になって北朝鮮がミサイル攻撃に出た場合、落とされた地域にはそれ相当の被害が出るのは確定。迎撃態勢は構築しているものの、北朝鮮はいっぺんに100発打てる体制を持っていると云われている。そのすべてを撃ち落とせるわけではないし(精々7割程度と云われている)、撃ち損じの1発が実験に成功した広島型の20倍の威力を持つ水爆だったならば、100万人単位、下手をすれば桁が繰り上がる数の犠牲者が出てしまうだろう。その中には当然米国人も含まれる。

しかもこれはミサイル攻撃に限った話で、これに陸上戦も加えれば特に韓国の被害は甚大だろう。日本は北朝鮮の工作員によって重要な施設の破壊が企てられる筈。大規模な停電や通信障害など大混乱が起きることは想像に難くない。更に原発がやられれば福島の悪夢再びである。そして極東地域は凄まじい数の難民で溢れかえる。

根拠3:中国、ロシアが黙って見物してるとは思えない


それぞれが自国の安全保障を名目に軍事介入してくる可能性は十二分にある。中国、ロシアにとって北朝鮮の存在は、極東地域における自分たちの国益を担保する上で、地政学的に都合の良い番犬のようなもの。気難しいので扱いづらいけれども。だから国際的な非難が集中しようが北朝鮮側につく。そのような番犬・北朝鮮を、相手が米国だからと簡単に手放すとは到底思えない。

根拠4:2~3のリスクを米国が取るだろうか?


極東地域で有事となると、上記してきたようなリスクが起きる可能性が非常に高い。そのリスクを今の米国が取れるだろうか。ベトナム戦争以降の米国が介入した戦争は、基本的にはロシア・中国の介入リスクが少なく、且つ自分たちが圧倒的に勝てる、と踏んで実行たもの。しかし極東情勢はまったく違う。北朝鮮は曲がりなりにも核を持ち、その後ろにロシア・中国が控えている。事によっては報復の核が米国本土に飛んでくる。あまりにもリスキーすぎる。日本・韓国と同盟を結んでいるとしても、自国民をそんな危険に晒せるのだろうか?



以上の根拠から「まだ無い」と予測した訳ですが、じゃあ日本は今まで通り何も備えなくて良いのか?というと全くそうはならない。

日本はどうすべきか?


前述の根拠を裏返せば、状況によっては米国は極東の防衛から手を引いてしまう可能性も考えられるという事。もしそうなれば日本は完全丸腰である。周辺国から、民進党(旧民主党)が政権を握ったあの数年間よりも更に過激な挑発、恫喝、嫌がらせを受けるだろう。韓国はもっと悲惨で、事によると赤化統一が現実になるかもしれない。元々同じ民族だし思考は斜め上だし、北朝鮮の最終目標はそこにあるわけだから。

そうなると日本にとっては死活問題。日本の隣は全部共産国家ですよ。ロシアだって民主化したと言いつつ、中身は共産国家の香り色濃く残った国。そして中国は領土拡大に現在進行形で野心を燃やしている訳で、米国が居なくなればより強く挑発、恫喝を繰り返してくるのは必定。どうするのさ日本。

そうならないための日米同盟な訳だが、より堅牢な安全保障をと考えるならば、やはり最終的には自国で防衛できる体制構築は必須

日本国憲法の前文には

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

と書かれているが、周辺国はどうだ。「無慈悲に火の海にしてやる」などと吠えるチンピラ乞食国家がすぐ隣にある。とても平和を愛する諸国民ではないでしょ。まったく公正でないし信頼もできない。であるのならば9条がどうとか関係なく、日本国の安全保障のためにそれ相応の軍備を保持するのは正当な権利。自衛権は認められているんだから。イージス艦、イージス・アショアといった防衛装備の増強は当然で、報復攻撃をできる体制も整えて然るべき。報復攻撃の装備がないから周辺国からの恫喝・威嚇が収まらない、というロジックにいい加減気づこう。この点に限れば北朝鮮がやってることは正しいですよ。

とにかく普通の国と同じように必要な軍備を備える。それができてようやく周辺国と本当の意味で対等に対話ができるようになる。それが無理なら、この先も永遠にチンピラ国家の動向に右往左往させられる、ということ。

今回の予想が覆る可能性は?


ズバリ北朝鮮が軍事行動に出た場合。
これは問答無用でどうにもならない最悪のケース。

もう一つは以下の1~5の条件が全て満たされた場合だろう。

  1. 中国、ロシアを説得できた=国連安保理で全会一致

  2. 迎撃システムの精度向上した

  3. 迎撃装備が十二分に拡充された

  4. 日本、韓国の覚悟が決まった

  5. 周辺国家への被害が最小限に留まる確度の高い作戦シミュレーションが構築できた


今は1~5の条件が整うまで、最悪のケースにならないようギリギリのラインで頑張っている状況だと思う。いずれにしても日本は、急ピッチで防衛体制を整えなければなりません。加計学園とか不倫問題で騒いでる時ではない、という事だけは確かです。


これを読んだ日本人のあなた。
この先の日本がずっと今のままで良いと思いますか?

今回の危機を機会に良く考えましょう。テリー伊藤とか室井佑月など、バカなタレントのトンデモコメントに頷いている場合じゃありませんよ。

FUJI.jpg
関連記事
スポンサーサイト
関連記事

コメント

No title

こんにちは。

今日は奇しくもあの「9.11」が起こった日で、日本も改めてテロの脅威に向き合わねばいけない時期でもあるけど、「9.11」以降世界はテロの脅威や自国の安全をどう守るか考えさせるきっかけになったが、他方日本、こういう時期は危機管理能力や自国の安全や主権を守るかを討論したり考えねばいけないはずだが、どうもそういったことが論じられないのはマスコミのレベルが疑われますし、不倫スキャンダルや加計問題だって騒いで、日本のマスコミのレベルが問われる一方だ。

アメリカと北朝鮮がいつ戦争になってもおかしくない状況なのに、日本にできることは何かだけど、隣国がロクでもない国ばっかだから話がまとまらないし、やはり自分の身は自分で守ると言う常識のもと専守防衛に特化した国防政策を変えるべきです。いい例がイスラエル、イスラエルは周りが敵ばっかだから軍備を強化しないことには生き残れないと言う懸念から国防意識が強いことは事実。スイスだって自前の軍があるから他国から攻めて来られないけどね。

いい加減平和ボケから目覚めましょう!! 日本は。

アジシオ次郎様

こんばんは~

>いい加減平和ボケから目覚めましょう!! 日本は。

これにつきますよね。

イスラエルのすべてを肯定はできませんけど(罪の無い女子供も殺してますし)、だからと言って隣にキチガイがいる以上、最悪の事態を想定した準備はしておかねばならないと思います。

あのキチガイに核だけは使わせちゃアカンです。核爆弾の破滅的な実験映像を見ると余計にそう思います。

コメントの投稿

非公開コメント

PR

プロフィール

蝦夷METAL

Author:蝦夷METAL
・デザイナー
・BABYMETALは芸能界のナウシカである
・反日な輩が大嫌い

検索フォーム

アクセスカウンター

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

PR2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。