能年玲奈の名前がレプロのHPから消えましたね。裏で何か手打ちがあったのかな。のん名義で稼いだうちの何割かをレプロ側に納めたのかしから。
▼こんな漫画のような話が実際に起きるとはね・・・
[The Tweeted Times] Top story: @puninpu: '「フン。能年玲奈というのかい? 贅沢な名だねぇ…」#千と千尋の神隠… pic.twitter.com/6gjry621lT, see more https://t.co/FJXLRzIKuK
— レーンbot (@rearn499_t) 2017年1月20日
なんにしても、法律上の理由で本名を名乗れない、という異常事態が解消されたのだとすれば、大変喜ばしいことだ。今回のような事案は法律そのものに欠陥があるわけで(みんなオカシイと思っていたでしょ?)、さっさと改正すべきと思う。
改名すると運命が変わる
こういう事がよく言われているけれども、能年玲奈の場合はあまり良くない方向に変わっていたと思う。色々な事にチャレンジするのは悪い事じゃないけれども、痛々しい強がりのように見えた。
それは能年玲奈がやる事じゃないよ
それが一般大衆の大多数の感覚だったと思う。早く本名を名乗り、改めて本業に勤しんでほしい。
オイラの能年玲奈初体験はNHKの「あまちゃん」だった。朝ドラを見る習慣なんて全く無くて、たまたま聴こえてきたオープニングテーマに釣られてテレビを見たら、そこに能年玲奈が映っていたのだ。
びっくりするくらいの無邪気な透明感と存在感。常にウルウルキラキラした瞳。う~ん文章にするとキモいが本当にそうだったから仕方ない。周りに飾り付けられた人工的なものじゃなくて、持って生まれた天然物の圧倒的な何かを持った人。そのように直感した。
あまちゃん自体、脚本が大変面白く、キャストも皆ハマり役で、本当に奇跡的なケミストリーが起きた近年稀にみる傑作ドラマだったと思う。おかげで朝とBSで夜11時からの再放送を2回見るのが日課になってしまったほどだった。
能年玲奈の完全復活はまだ先だろう。前所属事務所の意向もあり、しばらくは芸能界特有の忖度が続くと思われるが、半年~1年後、本業での吉報が届くものと期待したい。ドラマやスクリーンでキラキラ輝く能年玲奈をまた観たいね。

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