記事一覧

BABYMETALメイトのためのOzzyOsbourneガイド②

おはこんばんちは!
蝦夷METALです。

前回に引き続きOzzy Osbourneガイドです!
今宵はソロになってからのOzzyを語ってみましょう。

Ozzy Osbourne Bandといえば、楽曲は勿論、名ギタリストの宝庫でもあります。無名の凄腕新人を発掘してきて、滅茶苦茶格好良い曲を創らせ、一気にスターギタリストに昇格させてきました。というわけで、歴代のギタリストと彼らに紐づく代表曲を紹介してみたいと思います。

●初代:Randy Rhoads


20151116-1.jpg

ライブツアーの移動中、飛行機事故により25歳という若さで他界した、伝説のギタリストです。彼の場合、亡くなってから後追いでファンになった人の方が多いです。オイラもそうです。Randyといえば妖精のようなルックス。ナチュラルなビジュアル系です。あまりに美しい男性なので、悪魔のOzzyと天使のRandyという対比をされてましたね。

ギタリストとしては、特に作曲・メロディ作りのセンスが飛び抜けています。メタルとクラシックをセンス良く融合した第一人者の一人でもありますね。Randyのプレイを聴いてしまうと、イマドキのギタリストは技術水準は高いんだけど、耳に残るフレーズを作ることから逃げている人が多い、と感じてしまいます。あと、ライブでは、見た目とは裏腹に極めてワイルドな演奏をします。ミストーンなんかもあるんだけど、それがライブならではというか味に感じてしまうくらい格好良いです。

代表曲はオイラ的にはMr. Crowleyですね。スターになりかけのところで他界したため、ほとんど映像が残っていません。本当に残念でなりません・・・。



●二代目:Brad Gillis(Night Ranger)


20151116-2.jpg

アーミングの申し子みたいな人ですね。革新的なアーミング奏法を可能にしたフロイドローズ・トレモロユニット(弦を留めている金物やつね)を駆使して、クリケット奏法やらハーモニクスを使って独自のスタイルを築きました。BABYMETALの小神様のアーミングプレイのルーツはここらへんにあると思います。

Ozzy Osbourne Bandにおける代表曲は残念ながらありません。二代目に抜擢されたものの、それ以前から活動していたNight Rangerがレコード契約にこぎつけ脱退してしまったためです。
Crazy TrainのプレイをRandyのプレイと比べてみると面白いです。


●三代目:Jake E. Lee


20151116-3.jpg

Brad Gillis脱退後のオーディションで、大神様が信奉するGeorge Lynchを蹴落としたギタリストです。技術的にはGeorge Lynchの方が上だそうですが、エキゾチックなビジュアル(お母様は日本人です!)にOzzyがやられたのかもしれません。そういえばアン・ルイスのアルバムにも参加してましたね(アンさんも自慢してました)。

ギタースタイルはBrad Gillisとは対極の固定ブリッジ。アーム無しという潔さ。ネックベント(力づくで曲げる)や、弦を巻きつけるペグを回してアーミング効果を出していて、当時はそれを見てスゲー!って思ったものです。

代表曲は「月に吼える(BARK AT THE MOON)」ですかね。サビを唄う時は「バカだもーん!」と叫ぶのがお約束。


●四代目:Zakk Wylde


若かりし頃のZakkは美少年
20151116-5.jpg

またも凄いところをツモってきたOzzy。Zakkの特徴といえば、ふり幅が大きく速いビブラートと物凄く太いピッキングハーモニクス。やり過ぎなくらいやるんだけど、振り切れているんで格好いいです。上半身裸にブーツカットのパンツ姿、股をガッと開いてギターはかなり低いポジション。でもって長髪を振り乱しながらクソ重たいリフを掻き鳴らす。おかげで顔は全然見えませんw

いつのまにやらオッサンになってワイルドになりすぎたZakk。これは貴重なお顔を拝めるお写真ですw
20151116-4.jpg

代表曲はオイラ的には誰が何と言おうと「Miracle Man」。クソ重たいリフが滅茶苦茶カッコイイ!!
この時たしか17歳だったはず。すぅさんと同い歳ですよ!天才です!


●五代目:Joe Holmes


20151116-6.jpg

RandyはOzzyとの活動と平行してギターの講師を続けていたんだけど、そのレッスンを受けていたという教え子さんです。不運が重なりスタジオ版音源がありません。「Down To Earth」では作曲にも参加していたのに、Zakk復帰で追い出された格好です。 ただね、ギターテクニックはあるんだけど音が弱い、ステージ上でのパフォーマンスが地味で華が無い、という致命的な弱点がありました。Zakkがまた凄い華のあり過ぎる人なんで、まぁ仕方ないかな。

演奏はZakkだけど彼も曲作りに参加した「Dreamer」を貼っておきます。


●六代目:Gus G


20151116-8.jpg

ギリシア出身という異色の超テクニカルギタリストです。すげーーー上手い。このテクニカル具合は大神様とちょっと被るんだけど、よりザクザクした音で滅茶苦茶カッコイイ。オイラ的にはこっちの方が好みですね。

代表曲は問答無用でこれ「Let Me Hear You Scream」。素直にクソカッコイイ!!!!


いかがでしたか?
Ozzfestに参加するBABYMETALメイトの皆さんは、Ozzyもしっかり楽しんでくださいね。Zakkを観られるなんて間違いなく幸せなのですから。

最後に紹介した楽曲が含まれたアルバム達です。

Tribute

新品価格
¥643から
(2015/11/15 19:48時点)



スピーク・オブ・ザ・デビル ~ 悪魔の標(しるし) [DVD]

新品価格
¥3,364から
(2015/11/15 16:45時点)



Bark at the Moon

新品価格
¥489から
(2015/11/15 19:49時点)



No Rest for the Wicked

新品価格
¥534から
(2015/11/15 19:49時点)



ダウン・トゥ・アース

新品価格
¥1,740から
(2015/11/15 19:50時点)



Scream

新品価格
¥612から
(2015/11/15 19:51時点)




▼オマケ テッド・ジェンセンのスタジオに飾ってあったヤツ
20151116-7.jpg

オズモシス

新品価格
¥4,580から
(2015/11/15 20:00時点)




SEEEEEE YOUUUUUU ~




▼面倒でなければ押してくださいまし
 FC2ランキングバナー
関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

オジーのすごいところは、才能あるギタリストの発掘だと思ってたので、この特集すごく楽しいです。
ランディー・ローズ、本当に惜しい才能でしたね。今聴いてもすごいギターですよ。80年代に活躍したギタリストにどれだけ影響を与えたんでしょう。
ザック・ワイルド、そうそう若い時はかっこいい系だったのに、いつの間にか名前の通りワイルド系になってましたね(笑)。初ソロアルバムがでるっていうで買ってみたものの、アコースティックアルバムでちょっと肩透かし食らった記憶があります。ちなみに今でもそのアルバム持ってますよ。
オズフェス、そのザック・ワイルドが出るんですごく楽しみです。

★MUSIC様

毎度様です!

ランディの凄いところといえば、個人的には後続のギタリストに沢山の影響を与えたにも関わらず、フォロワーが出現しなかったことも強調しておきたいですね。リフとかフレーズとか普遍的なようで真似できない個性。やっぱ天才ですわ。

ザックも逸材ですよね。オイラの中ではランディとザックは二大巨頭です。オズフェス行かれるですね。いいなぁ~。思う存分楽しんでくださいませ。
そうだ、同日に出演する人間椅子にも注目ですよ。ブラック・サバスとキング・クリムゾンを掛け合わせたような音楽性は良いです!

コメントの投稿

非公開コメント

PR

プロフィール

蝦夷METAL

Author:蝦夷METAL
・デザイナー
・BABYMETALは芸能界のナウシカである
・反日な輩が大嫌い

検索フォーム

アクセスカウンター

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

PR2